FlashAir File Manager

最終更新: 2017/10

概要

このチュートリアルではFlashAir File Managerについて説明します。


FlashAirFileManagerとは

FlashAir™の無線LAN機能を使い、FlashAir IoT Hubを経由する事で離れた場所からFlashAir上のファイルを閲覧、ダウンロード出来るアプリケーションです。

現在、次のプラットフォームにて動作を確認しています。

  • Windows 7
  • Windows 10

本アプリケーションはオープンソースで提供されており、 ライセンス の範囲においてソースコードの改変、アプリケーションの配布を行う事が出来ます。

インストール

GitHub からzipファイルまたはインストーラーをダウンロードしてください。

  • zipファイル:任意の場所に解凍してください。
  • インストーラー:指示通りにインストールを進めてください。

環境構築(開発者のみ)

※ 本アプリケーションのソースコードを改変しない場合は必要ありません。

node.js(6.x)をインストールします。

Windows

管理者として実行したコマンドプロンプト、またはWindows PowerShellから下記のコマンドを実行します。

npm install -g --production windows-build-tools

以降の手順は管理者権限は不要です。

npm install -g yarn
git clone https://github.com/FlashAirDevelopers/FlashAirFileManager
cd FlashAirFileManager
yarn install
yarn pack:win
run .\dist\win-unpacked\FlashAirFileManger.exe

コマンドプロンプトを終了します。

使用方法

FlashAir IoT Hubのアカウント登録

こちらを参考に、 FlashAir IoT Hub にアカウントを登録してください。

Luaスクリプトの準備

FlashAir IoT Hub のサイト上部の「スクリプト」を選択してPC上にZIPファイルをダウンロード・解凍し、ファイルをFlashAirのルートディレクトリに保存します。

CONFIGの修正

FlashAirのCONFIGに LUA_RUN_SCRIPT=/bootscript.luaを追記または書き換えます。

FlashAirFileMangerを起動する

FlashAirを抜き挿しするなどして、再起動し、FlashAirFileMangerを起動します。

  • zipファイルでインストール: FlashAirFileManager/FlashAirFileManger.exeをクリックしてください。
  • インストーラーでインストール:デスクトップ上のFlashAirFileMangerショートカットをクリックしてください。

FlashAir IoT Hub にログイン(初回起動の場合のみ)

アプリ起動後FlashAir Iot Hubが未ログイン状態の場合、FlashAir IoT Hubにログイン、アクセス承認を行う必要があります。
ご自身(アプリ利用者)のアカウントでログインしてください。

ログイン画面

アプリがFlashAir IoT Hubのデータにアクセスして良いか確認しますので、同意する場合は承認ボタンをクリックしてください。

アクセス承認

以上でアプリが利用可能になります。

FlashAirの選択

リストにFlashAir IoT Hubに登録済みのFlashAirが表示されます。対象のFlashAirを選択します。

FlashAirの選択

選択すると、FlashAir内のファイル一覧が画面左側に表示されます。

FlashAir内のファイル一覧

パスを指定する時は画面左側のテキストボックスにパスを入力しEnterを押します。

FlashAir内のパス指定

ダウンロード

ダウンロード先の初期値はユーザーフォルダになっています。 変更する場合は画面右側のテキストボックスにダウンロード先フォルダパスを入力しEnterキーを押して指定フォルダに移動します。

フォルダ選択

画面左側のFlashAir内のファイルを選択して、画面中央のダウンロードボタンをクリックします。

ファイルを選択

ファイルが指定フォルダにダウンロードされます。

ダウンロード

リポジトリを見る(GitHub)