2018年5月7日にFW4.00.03が公開されました!追加・修正項目をまとめました。
FW4.00.03は こちら からダウンロードしてください。

CONFIG

New
COMMANDCGI(FW3.00.00+)
command.cgiの有効opcodeを指定します。
DHCPC_RETRANS_MAX
DHCPクライアントの再送回数を指定します。
EAPCERT
TLS証明書のファイルパスを指定します。
EAPPASSWORD
PEAPパスワードまたはTLS秘密キーパスワードを設定します。
EAPTYPE
STAモード設定時にEAPTYPEが設定されている場合、8021Xモード(WPA2 Enterprise)で動作します。
EAPUSER
EAPTYPEが指定された場合に利用するユーザーIDを指定します。
STAMAC(FW2.00.02+)
STAモードでのアドレスフィルタリング機能を指定します。
STANUM(FW2.00.02+)
STAモードでの接続台数制限を指定します。

iSDIO

コマンドリファレンス

WLANコマンド

New
Connect8021X(ssid)
EAPモードによる接続を行います。

FTP・FTPS(FlashAir独自拡張)

New
FTP
get(hostname, port, user, pass, serverFile, localFile)
FTPサーバーからのファイルを取得します。
put(hostName, port, user, pass, serverFile, localFile)
FTPサーバーへファイルを送信します。
rename(hostName, port, user, pass, sourceFile, distinationFile)
FTPサーバー上のファイル名を変更します。
delete(hostName, port, user, pass, serverFile)
FTPサーバーのファイルを削除します。
getList(hostName, port, user, pass, directoryName)
FTPサーバーのディレクトリ情報を取得します。
FTPS
get(hostname, port, mode, user, pass, serverFile, localFile)
FTPSサーバーからのファイルを取得します。
put(hostName, port, mode, user, pass, serverFile, localFile)
FTPSサーバーへファイルを送信します。
rename(hostName, port, mode, user, pass, sourceFile, distinationFile)
FTPSサーバー上のファイル名を変更します。
delete(hostName, port, mode, user, pass, serverFile)
FTPSサーバーのファイルを削除します。
getList(hostName, port, mode, user, pass, directoryName)
FTPSサーバーのディレクトリ情報を取得します。

レジスタマップ

無線LAN機能 ステータスレジスタ

New
00507h、bit0
Bridgeモード動作時に1bとなります。
00528h、bit0~7
EAPモード(WPA/WPA2 Enterprise)を示す値を追加しています。
005C8h
HTTPClientの転送済みデータサイズを取得します。
005CCh
HTTPレスポンスヘッダーのContent-lengthの値を取得します。
005D6h
ファイルダウンロード中かどうかを判定します。
005F0h
FWバージョン情報を示すレジスタです。 (例:F24A6W3AW1.00.02)

Lua機能

Lua関数リファレンス

New
spi("init")
インターフェースを初期化し、クロック周期の変更を行います。
spi("mode")
SPIモードを指定します。
spi("bit")
転送ビット数を指定します。
spi("write")
ライトおよびリード。複数回転送できますが、リード結果は最後の1回のみ取得できます。
spi("read")
ライトおよびリード。複数回転送でき、全てのリード結果を取得できます。
spi("cs")
チップセレクト信号を制御します。
watchdog("start")
WatchDogのタイマーをスタートさせます。
watchdog("stop")
WatchDogのタイマーを停止します。
watchdog("event")
WatchDogのタイマーをリセットします。
watchdog("status")
WatchDogの状態を取得します。
control("hid_set_pass")
秘匿領域への保存のためのパスワードを設定します。
control("hid_change_pass")
秘匿領域に設定したパスワードを変更します。
control("hid_store")
スクリプトを秘匿領域へ保存します。
control("hid_get")
秘匿領域に保存したスクリプトを取得します。
control("hid_clear")
パスワード、APIで保存したスクリプトファイルを全て削除します。
control("hid_hash")
設定したパスワードと指定する文字列からハッシュ文字列を作成します。
updated
request
引数を追加しました。
rcvbuff
Luaのスタック上にメモリを確保し、受信データを確保したメモリに保存します。
rcvfile
受信したHTTPレスポンスのデータを指定したファイルへの保存を行います。
i2c
引数 tableのフィールドを追加しました。
ctrl
PIOの方向を指定します。
引数 tableのフィールド "mode"の属性を追加しました。
setpio
PIO設定
getpio
PIO取得
戻り値を追加しました。
data
PIOの取得値が格納されます。
control
PIOの方向設定値が格納されます。

パーティション操作

New
パーティション操作
第2パーティションへアクセスを行うことが出来ます。ドライブレターにより、パーティションを指定することが可能です。